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アジアホームズ 高橋です。
毎週金曜日は最近読んだ本や行った建造物をご紹介するブログです。
ブログに書こうと必死こいて毎週本を読んでいますが、新書は読みやすくて今週も新書をご紹介。

今週の本は『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』著 針貝有佳 です。
デンマークでは、仕事は4時には終わりだそうです。
それで大丈夫?って感じがしますが、デンマークは2022年、2023年と2年連続で国際競争力世界1位になっています。
日本でも働き方改革で徐々に職場環境が良くなってきている風潮がありますが、この本を読むとまだまだ、まだまだまだまだだなぁと思います。
4時に帰って何してるの?というと、友人とパーティをしたり、家族と過ごしたり、DIYをしたり、平日でもプライベートな時間をしっかり確保しているよう。
きっとそう聞くと良いなぁと思う日本人ばっかりだと思います。
なのに半ば諦めてしまっているような、現状を受け入れてしまっている状況かと思います。
建設業界でもメーカーから始まり、商社も徐々に完全週休2日制が当たり前になっている中、うちの会社はまだ隔週で土曜日の出勤があるので、やばいじゃん!と今更ながらに思って今週はずっっっと完全週休2日制を導入することばかりを考えていました。

ただ、建設業界のちょっと遅れを取る原因として、工期という終わらせる期限があるところ。
どんな仕事にも納期があるかもしれませんが、工事においては天候や現場の状況(土日の休日に工事を希望等)にも大きく左右されることから、土日の作業がゼロになることがありません。
まぁそれでも考えてみれば、それが完全週休2日制に出来ない理由にはなってなくて、忙しい時は別に出勤するしなっていう休日手当で解決できる範疇でした。
今は土曜日でも仕事があれば、休日である商社マンに連絡を取ってしまう事もあり得てしまって、頑張りすぎる商社マンはきっと期待に応えるためにために受け応えしてしまう現状があります。
ちょうど過渡期といいますか、どっちの状況も混在している状況ですが、きっと今後は完全週休2日制がスタンダードになっていくと思います。
そう思って本当に今週は大焦りで、会社のみんなに相談しまくりでした。
私自身、プライベートを充実させることが仕事を充実することに繋がると思っていたし、新入社員にもそんなことを伝えていたのに、こんなにも現状が見えなくなるんだなぁというショックとアハ体験的なものを感じました。
全然本の内容を触れきれずにブログを終えますが、この4時に帰るデンマーク人のちょっとした裏話ですが、絶対に4時に帰るんですが、どうしても仕事が残った場合はプライベート時間を過ごした後の寝る前や翌朝早朝に在宅ワークで処理するという隠れ残業が潜んでいるそうです。
なのでこのブログも寝る前に書いてます。
おやすみなさい。ではまた。
【アジアホームズ 高橋大佑】