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アジアホームズ高橋です。
毎週金曜日のブログは、最近読んだ本や見た建物などを紹介するブログにすることにしました。
最近よくカフェに行くようになって本を読む機会も増えた上に、買ってから読んでない文庫本も漫画本も大量にあるのでネタは無限です。
今回はGWに買って、その日のうちに読んじゃったくらい面白く読みやすいこちらの本をご紹介。

今週は令和ロマンの松井ケムリさんのこの本。
そもそも、令和ロマンが大好きなのでYouTubeか何かでこの本の存在は知っていたですが、最近はまっている文芸評論家の三宅香帆さんのYouTubeでケムリさんがゲストで登場してこの本を紹介してて、もう買うしかありませんでした。
こちらの本は、動物の生態や特徴を紹介しつつ、人間社会においても共通して言えることあるねっていうことを動物好きのケムリさんの視点から面白くわかりやすく解説してくれる内容です。
動物ももともと好きで、ケムリさんの話の中に出てくる芸人話もめちゃくちゃ面白いのでスラスラ読めました。

中で紹介されていたリスのお話が大好きです。
リスは餌となる木の実を冬に備えて、木に隠したり、土に埋めたりして保管しています。
が、もちろんすべて覚えているわけなくて、隠したっきりになる木の実もあります。
そんな忘れられた地中の木の実が芽吹くというサイクルがあります。
そしてやがて木となり実が付き、またリスが食べるという。
そんなことを考えてリスはやってないでしょうが、必死こいて生きていたら森のためになっていたよという面白すてき話です。
これだから、自然は愛おしいですよね。
ぜひ気になる方は読んでみてください。ものすごい読みやすい本です。
【アジアホームズ 高橋 大佑】
引用:ナマケモノの朝は、午後からはじまる。(著)令和ロマン 松井ケムリ